わくわくbase
子どもだけでなく、大人も育つ場所を目指している「わくわくbase」。自分の可能性を信じ、人生を切り開きながら進める環境づくりを大切にしています。アドラー心理学の要素も取り入れた教育方針を実施。
このページでは、わくわくbaseの特徴などを紹介しています。
企業内保育所の事例
企業内保育所の委託事例は見つかりませんでした。
わくわくbaseの特徴
スタッフ全員に独自のトレーニングプログラムを実施
わくわくbaseは、アドラー心理学を取り入れた教育に力を入れています。アドラーは1920年に初めて児童相談所を開設した精神科医で、そんなアドラーが考えた理論が「ほめない・叱らない・教えない」で、勇気づけるコミュニケーションです。これを習得するために、わくわくbase独自のトレーニングを実施。
子どもたちとは常に共感することで関わり合い、相互で尊敬し合い、相互で信頼できる関係性を構築することを大切にしています。子どもたちは自ずと自信・やる気に満ち溢れるように育っていくでしょう。
ペアレンティングセッションを実施
1日の大半を過ごす保育園は、小さな子どもにとって様々なことを学ぶ場でもあります。子ども一人一人の性格を踏まえた接し方が大切になってくるでしょう。また保育園のスタッフと保護者の意見がズレていれば、どんな子どもでも戸惑ってしまいます。そのため、わくわくbaseでは保護者と保育園のスタッフが共通の言語・認識を持つことを重視。両者の意見や注意するポイントが一致することで、子どもにとってはスムーズに意見が理解できるようになるでしょう。また保護者に対しても「信じて、見守る」という子育て法を説明し、できる限り実践してもらえるようにサポートしています。
柔軟かつきめ細やかなサポート
わくわくbaseは企業主導型保育園のコンサルティング事業も行っています。ただ保育園づくりをサポートするのではなく、助成金の申請から開設・運営に至るまで丁寧にサポートしてくれるでしょう。企業ごとのニーズに合った柔軟なサポートが可能で、必要に応じてサポートの内容なども見直してくれます。ビジネスパートナーとして、運営に関する課題があれば、ともに解決できるようにアドバイスなどを提案してくれるでしょう。
わくわくbaseの会社概要
本拠地 | 東京都江東区亀戸1-43-7 コープ野村亀戸 東棟1F |
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拠点のエリア | 東京 |
設立 | 要問合せ |
建てられる 保育所の種類 |
企業主導型保育園 |